NFTクリエイターさんの中には、作成したNFTを、Tシャツやマスク、帽子などのグッズやファッションアイテムとして販売してみたい人もいるのではないでしょうか?

たとえば、他にも、スマホケース、マスク、バッグなど、いろいろなグッズで販売すれば、より様々な人に自身のNFTの魅力を届けることができます。

本記事ではそういったNFTをグッズ化できる、GMOペパボのサービス「SUZURI」についてご紹介します。

従来、このサービスは、作成したイラストや写真からしかグッズ化できなかったのですが、なんと今回NFTをグッズにできるようになりました。

この記事でわかること

  • SUZURIの概要
  • NFTサービスの概要
  • SUZURIの利用方法

ぜひ最後まで読んでみてください。

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GMOペパボ「SUZURI」とは

新機能の紹介に入る前に、GMOペパボとそのサービス「SUZURI」について説明します。

GMOペパボとは

GMOペパボとは、クリエイターを応援する企業です。

クリエイターを対象にしたインターネットサービスが充実しているのが魅力といえます。

具体的には以下のようなサービスを提供しています。

  • ホームページ作成サービス
  • レンタルサーバーサービス
  • ブログサービス
  • ネットショップ作成サービス
  • オリジナルグッズ
  • ハンドメイド作品マーケット

レンタルサーバーの「ロリポップ!」やハンドメイドマーケットの「MINNE」を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?

GMOペパボはホームページやブログを作りたい人のために、レンタルサーバーやドメイン取得サービス、ホームページ作成サービスを提供します。

代表的なサービス名は以下となります。

用途サービス
ホームページやブログを作りたいレンタルサーバー「LORIPOP」ドメイン取得サービス「MuuMuuDomain」ホームぺージ作成サービス「GOOPE」
ネットショップを作りたいネットショップ作成サービス「COLOR ME」
ハンドメイド作品を販売したいハンドメイドマーケット「minne」

インターネットを通じて何かを始めたい人全般をクリエイターとして捉え、クリエイターエコノミーを展開しているのが特徴です。

それゆえ、GMOペパボはクリエイターを応援する企業と言って良いでしょう。

NFTimesの読者の方には気になるサービスも多いのではないでしょうか。

SUZURIとは

今回紹介する「SUZURI」はGMOペパボの提供するサービスの一つです。

自分で制作したイラストや写真をグッズにして販売できます。

オリジナルのイラストや思い出の写真を自身のためのグッズにできるだけではなく、販売できてしまうのがポイントです。

グッズ化できるものとしては以下があります。

  • Tシャツ
  • ファッション(パーカーやジャケット、帽子、サンダルなど)
  • マグカップ
  • スマホケース
  • バッグ
  • 日用品
  • 雑貨・文房具
  • 子ども用品

グッズ作成の工程はとてもシンプルです。

スマホとパソコン両方に対応しています。スマホで出来るのは手軽で良いですね。

画像をアップロードして、グッズが売れたときに自分がほしい利益(ドリブン)を設定するだけです。

たとえば、ドリブンを300円としてスマホケースを販売した場合、販売画面では2,783円として価格が提示されます。スマホケースが売れた場合は、その売上の中から300円がクリエイターさんに支払われる仕組みです。

SUZURIのNFTサービスが登場!

そんなSUZURIにNFTサービスが新機能として登場しました。

主に、NFTクリエイター向けのサービスで、作成したNFTをグッズ化して販売できるサービスです。

やり方は簡単で、MetaMaskと接続するだけで、ウォレット内にあるNFTをグッズ化できます。利用料もかかりませんし、自身の収益を自分で設定することができます。

SUZURIの利用方法

1:SUZURIに無料会員登録

SUZURIのTOPページ右上の「無料会員登録」をクリックし、会員登録を行います。

ニックネーム、メールアドレスとパスワードを入力します。

受信トレイに認証コードが届きますので、入力し認証すれば会員登録は完了です。

2:NFTをアップロードする

ログインしたら、画面右側にメニューが展開されますので、「アイテムをつくる」をクリックしてください。

次に、「1 画像をアップロードしよう」の画面が表示されるので、「NFTの画像を使う」をクリックしてください。

3:MetaMaskと接続する

画面中央の「MetaMaskと接続する」をクリックします。

MetaMaskが起動するので「署名」をクリックしましょう。

すると、MetaMask内にあるNFTの画像が一覧表示されます。

画像の下の「このNFTでアイテムを作成」をクリックしてください。

4:販売するグッズを選ぶ

さまざまなイラストのグッズ一覧が表示されます。

一覧の中から販売したいものを選択し、販売個数を入力します。

5:名前、ドリブンを決めて販売する

画面下部までスクロールし、アイテムの名前と説明を入力してください。

また、ドリブンという箇所で、売れた場合に自身に入る金額を設定できます。

(ドリブンはドラッグで赤い丸を移動させることができます)

最後に「アイテムを販売する」をクリックすれば、販売作業は完了です。

SUZURIの今後の見通し

SUZURIは今後、NFTクリエイターだけではなく、NFT保有者向けにもオリジナルグッズの作成・販売機能を整えていく予定です。

その販売の過程の中で、大元のNFT作成者も収益が分配されるような仕組みを検討しているそうです。

NFT保有者がグッズ化した売上がNFTクリエイターにも分配されれば、クリエイターエコノミーの活性化にもつながりますね!

今後のサービスの発展が楽しみです。

まとめ

本記事では、GMOペパボのSUZURIというサービスとその新機能について紹介しました。

作成したNFTをさまざまな形でファンの元へ届けることができるなんて、わくわくしますよね。売上となる金額を自身で設定して上乗せできるのも魅力です。

また、ファンの方も、お気に入りの作品が日々生活の中で利用する日用品やファッションアイテムになれば、毎日の充実感が増すのではないでしょうか。

ぜひ、この機会にSUZURIでNFTをグッズやアイテムにしてみてください。

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