「NFTアートを購入したいけど、手数料はいくらかかるんだろう?どうやってマーケットプレイスを選べばいいの?」

NFTアートをマーケットプレイスで購入する際は手数料がかかります。

NFTアートをマーケットプレイスで購入したいけど、手数料がわからないと購入するのが不安になりますよね。

そこでこの記事ではマーケットプレイスでかかる手数料と、どのようにマーケットプレイスを選んでNFTアートを購入するべきかを解説します。

この記事でわかること

  • マーケットプレイスごとの手数料がわかる
  • マーケットプレイスの選び方がわかる
  • NFTアートを出品する際の注意点がわかる
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マーケットプレイスの手数料一覧

販売手数料がなぜかかるのかというと、手数料はマーケットプレイスが収益としている部分だからです。

マーケットプレイスごとに販売手数料は異なります。

したがって、マーケットプレイスを選ぶ上で、手数料の確認は欠かせません。

下記に主要なマーケットプレイスの手数料をまとめてみました。

マーケットプレイス名販売手数料ガス代
OpenSea2.5%初出品時に5,000〜15,000円程度取引時
Rarible
2.5%
取引時
LINE BITMAXNFTマーケット
miime10%取引時
CoincheckNFT(β版)10%
AdambyGMO(β版)5%
SuperRare3%

手数料は2.5%〜10%の間のマーケットプレイスが多くなっていますね。

OpenSeaやRaribleは手数料が安く、2.5%に抑えられています。

しかし、OpenSeaは初出品時にガス代が5,000〜15,000円程度かかるようになっているので注意が必要です。

ガス代とはイーサリアムネットワークを使用する際に発生するこれまた手数料のようなものです。

miim(ミーム)やCoincheckNFTは手数料が10%と他に比べて高めになっています。

LINE BITMAXは販売手数料を取っていません。

マーケットプレイスの選び方

それでは、マーケットプレイスはどのように選べば良いのでしょうか。

特にこだわりがなければ以下の3つの観点から選ぶと良いでしょう。

・手数料が安いマーケットプレイスを選ぶ

・販売・購入したいNFTを得意としているマーケットプレイスを選ぶ

・運営が信頼できるかどうかで選ぶ

順に解説していきます。

手数料が安いマーケットプレイスを選ぶ

まず、特にこだわりがなければ手数料が安いマーケットプレイスを選ぶことをおすすめします。

手数料は基本的に販売するにも購入するにもかかってくるものです。

NFTマーケットプレイスを利用するたびにかかってくるものですので、利用頻度が高ければそれだけ手数料もかさんでしまいます。

「数パーセントだからほとんど関係ないと思っていたら意外と手数料がかかってしまっていた」ということがないようになるべく手数料が安いマーケットプレイスを選ぶと良いでしょう。

販売・購入したいNFTを得意としているマーケットプレイスを選ぶ

マーケットプレイスごとに得意なジャンルは異なります。

そのため自分が買いたいNFTアートのジャンルに強いマーケットプレイスを選ぶことをおすすめします。

特定のジャンルに特化したマーケットプレイスであれば、そのジャンルの作品が集まるので多くの作品に触れることができます。

どうせNFTアートを購入するのなら、同じジャンルのNFTアートが集まっているところを選びたいですよね。

これはNFTアートを販売する場合も同じです。

なるべく販売したいジャンルが集まっているマーケットプレイスにアートを出品すれば、自然とお客さんも集まってくるでしょう。

ジャンルが決まっていない場合はとりあえずOpenSeaのような大きなマーケットプレイスを選ぶのが無難です。

たとえば、「SuperRare」であればNFTアートに特化しており作品の出品には審査があります。審査があるので、他のNFTマーケットプレイスよりも美術価値の高い作品が集まるといえます。

Coincheck NFTであれば現在トレーディングカードやゲーム内アイテムを取り扱っています。「The Sandbox」などのメタバースのゲームをプレイしている人にはおすすめのNFTマーケットプレイスです。

もちろん複数のマーケットプレイスに参入することも考えられます。

運営が信頼できるかどうかで選ぶ

初めての方はよく知られている運営のマーケットプレイスでアートを販売・購入することをおすすめします。

マーケットプレイスでは詐欺も発生しています。

突然現れたよくわからない運営元のマーケットプレイスは詐欺が横行している可能性も否定できません。

すでに多くのNFTが流通しているマーケットプレイスや、コインチェックなどの主要取引所の会社が運営していると信頼できると考えられます。

くれぐれも怪しいマーケットプレイスでの購入は避けましょう。

ただ、OpenSeaなどの大手NFTマーケットプレイスでもバグで不正売買が発生した事例があります。

どんなNFTマーケットプレイスなのかを自分でも調べてみることが大事です。

NFTアートを出品する際の注意点

NFTアートを出品する際には理解しておかなくてはならないことがあります。

出品するNFTアートの権利関係を確認する

これはアーティストとしては当然のことかもしれませんが、NFTアートとして出品する作品が著作権を侵害していないかということを確認する必要があります。

NFTアートはブロックチェーン技術によって複製できないようになっていますが、既存のデータをNFT化することで表面上はまったく同じNFTアートとして販売できてしまう場合があります。

気をつけなければならないのは、著作権を侵害していると知らずに購入してしまい、それを二次販売するような場合です。

購入する前に著作権が侵害されていないかどうかよく確認してから購入しましょう。

著作権が侵害されていないかはアーティスト本人のTwitterと連携されているかどうかで確認できます。

今後取引できなくなる可能性がある

仮想通貨やNFTはまだ誕生してまだ間もないものです。

法律や制度がまだ世界中で整っていない状況です。

もしNFTに関する犯罪や詐欺が横行するようであれば今後厳しい規制を受ける可能性がないともいえません。

NFTや仮想通貨は徐々に浸透してきており、大手企業で取り入れられたり経産省で実証実験が行われたりしています。

全くなくなる可能性は非常に低いですが、NFTが今のように取り扱えなくなる可能性もあるということはわかっておきましょう。

まとめ

この記事では

・マーケットプレイスごとに手数料が異なる

・マーケットプレイスは手数料が安いところを目安に選ぶと良い

・NFTを出品する際は権利関係に気をつける

ということを解説しました。

マーケットプレイスでは仮想通貨でやりとりするので、どうしてもガス代などの手数料が発生してしまいます。

そのため特にこだわりがなければ手数料の安いマーケットプレイスで購入するようにすることをおすすめします。

もちろん、自分の欲しい作品が特定のマーケットプレイスに出品されている場合は、複数のマーケットプレイスを利用することも視野に入れておくと良いでしょう。

マーケットプレイスの手数料はなるべく安く抑えるのが大事です。

同様に仮想通貨の購入手数料も、やり取りの回数が重なればどんどん増えていくので安く抑えるべきです。

仮想通貨の取引所の比較もこちらの記事で行なっていますので、ぜひご覧ください。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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