仮想通貨といえばビットコインという方も多いでしょう。しかし暗号資産の中で、ビットコインに次ぐ時価総額2位のイーサリアムも忘れてはいけません。

実際に、NFT発行の主なプラットフォームはイーサリアムで、ビットコインよりも複雑な取引ができるなどの特徴を持っています。

本記事では、そんなイーサリアムの特徴とNFTに利用されている理由をご紹介します。

これからNFTを購入したい方は、ぜひ参考にしてみてください!

コインチェックおトクなキャンペーンを実施中!
【1,500円相当のBTCが全員もらえる】口座開設&入金でビットコインあげちゃうキャンペーン

■キャンペーン期間
2022年7月1日(金) 0:00 ~ 2022年9月30日(金) 23:59

■キャンペーン概要
キャンペーン期間内で条件を満たした方全員に1,500円相当のビットコイン(BTC)をプレゼント

■キャンペーン対象者
キャンペーン期間内に本人確認(口座開設)完了後に72時間以内に日本円入金を行ったお客様


ビットコインがもらえるコインチェックの口座開設はコチラ

イーサリアムの概要

イーサリアムはスマートコントラクト機能を持つ、分散型アプリケーション(dApps)を開発できるプラットフォームです。簡単に言えば、イーサリアムでアプリを作れるということです。イーサリアム内で使用される通貨を「イーサリアム(ETH)」と呼びます。

プラットフォームとしてのイーサリアムと通貨としてのイーサリアムが、同じ表現になっているので注意しましょう。また、ビットコインよりも複雑な取引が可能なこと、取引に要する時間も早いというメリットがあります。

イーサリアムの特徴

ここからは、イーサリアムの大きな2つの特徴について解説していきます。

スマートコントラクト

イーサリアムの大きな特徴は、スマートコントラクト機能で、ブロックチェーン上に契約内容やアプリケーションを登録できることです。

スマートコントラクトとは、これまで「手動」で行ってきた契約を、あらかじめ契約内容とその実行条件を設定しておけば「自動的」に契約が成立する仕組みです

例えば、「友人Aの誕生日に5ETHを送金する」とブロックチェーン上にプログラムしておけば、その日に自動的に処理されます。また、AさんとBさんとの取引があった場合、お互いが実行する条件をプログラムしておけば、2つの条件が実行された場合にのみ取引が成立します。そのため、リスクなく安心して取引が可能になり、第三者(銀行など)の監視を無しに、効率的な取引も可能となります。第三者を介さず自動的に取引できることは、人件費の削減や素早い取引を実現します。さらに、取引に必要であったサーバーの設置が不要になるので、大きなコスト削減にもなります。このようなメリットから、仮想通貨の送金だけでなく、不動産取引や商品売買など幅広い領域からの需要があります。イーサリアムの活用によって、業務効率化や新しいビジネスの構築などが進むと期待されています。

分散型アプリケーションを開発できる

もう1つの特徴として、イーサリアムのプラットフォームでは分散型アプリケーション(dApps)の開発ができます。dAppsとは「decentralized applications」 の略称でブロックチェーンが活用されているので、従来のアプリとは異なり、中央管理者が存在しない非中央集権型のアプリケーションです。

dAppsのメリットは、ゲーム内のアイテムやキャラクターを仮想通貨と取引できるので、大きな資産となることやブロックチェーン技術を活用しているので、改ざんなどのリスクの低さなどが挙げられます。

使用する際にはガス代がかかる

イーサリアムを利用する際には「ガス代」がかかります。ビットコインなどの多くの暗号資産では、送金の際にマイナーへのガス代が必要です。イーサリアムはこれに加えて、スマートコントラクトを実行する際にもガス代がかかります。

NFT分野で注目されるイーサリアム

イーサリアムはNFTの分野でも注目されています。NFTとは(Non Fungible Token)、日本語で「代替不可能なトークン」という意味です。ブロックチェーン技術によって、このトークンが唯一無二の価値を持ちます

これまでのデジタルデータは、簡単に複製できることからアートなどを所有したい方には向いていませんでした。インターネット上で、ゴッホの絵をダウンロードしても、その絵を所有していることにはなりません。しかしアート作品をイーサリアム上でNFT化し売買すれば、過去の取引履歴がブロックチェーン上に記録されます。購入履歴(所有していることを証明できる)や作品の作成者まで記録できるので、本物であることを証明できます。

このようにイーサリアムを利用することで、ひとつひとつのデジタルコンテンツが、代替できないコンテンツとして価値を持つようになります

イーサリアム以外のブロックチェーンの台頭

イーサリアム以外にもさまざまなブロックチェーンが利用されています。

・FLOW Blockchain

・Polygon

・NEAR Protocol

・Polkadot

・Klaytn

各ブロックチェーンで、高速処理ができる、ガス代が安いなどそれぞれ強みをもっています。世界最大級のNFT取引所であるOpenSeaでは、「Polygon」と「Klaytn」を利用できます。OpenSeaを使用した経験がある方は、見たことがあるのではないでしょうか。

イーサリアムの将来性

ここまでは、イーサリアムの特徴とその他ブロックチェーンについて紹介してきました。

本項では、イーサリアムの将来性について解説していきます。

・有名企業との連携

イーサリアムのスマートコントラクトをビジネスに活用することを目指し、2017年にイーサリアム企業連合が設立されました。

150以上もの企業が参加しており、誰もが知る有名企業も参加しています。

・トヨタ自動車

・三菱東京UFJ

・マスターカード

・マイクロソフト

このように有名企業とも連携しているので、イーサリアムには信頼性があり、将来性も期待できるでしょう。

・イーサリアム2.0へのアップデート

イーサリアムでは大幅なアップデートである、コンセンサスアルゴリズムの変更があります。これまではPoW(プルーフオブワーク)というアルゴリズムでしたが、アップデート後はPoS(プルーフオブステーク)が採用され、電力消費量が大きく削減されることが期待できます。実際に、イーサリアムの開発を主導するイーサリアム財団からは、PoSを採用すること」で、99.95%の電力を削減の可能性があると言われています。イーサリアムが環境に優しい持続可能な通貨として、認識されるのではないでしょうか。

・DeFi市場の拡大

DeFi(分散型金融)市場の拡大から、イーサリアムの価格も上昇が期待できます。

スマートコントラクトを活用することで、管理者を介さずに、分散型ファイナンスが機能するようになりました。これらにイーサリアムは必要不可欠なので、今後の需要も増すでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。本記事では、イーサリアムの特徴とNFTに利用されている理由を紹介してきました。

今後もNFT取引市場は、どんどんアップデートされていくので、市場の拡大が楽しみですね!

この記事を参考にイーサリアムを手に入れ、NFT取引を始めてみてはいかがでしょうか。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事