最近、NFTアートなどの言葉を耳にする機会が、増えた方も多いでしょう。

実際にBeepleというアーティストのNFT作品が75億円で落札されたり、8歳の少年が作成したNFTアートが、約240万円で取引されるなど、NFT作品は話題となっています。

また、ブロックチェーン技術を活用していることから、イラストや音楽などの作品に、唯一無二の価値を持たせられるので、コピー品が違法に出回ることもなく、多くのアーティストがNFTに注目しています。

このような背景から、NFTで作品を出品したいアーティストや個人が増えてきています。

そこで本記事では、NFTマーケットプレイス最大規模のOpenSeaのでの出品方法について解説します。

ぜひ参考にしてみてください!

動画でも解説しています!

OpenSeaのコレクションを設定する

初めてOpenSeaで出品する際は、はじめに「コレクション」を設定しましょう!

NFT作品を用意しても、コレクション設定ができていないと出品できないので、最初に設定する必要があります

コレクションを新規作成する

OpenSeaにアクセスし、右上のアイコンから「My Collection」をクリックする。

設定している場合は、自分のコレクション一覧が確認できます。

初回であれば「Create a Collection」を選択する。

画像の設定

コレクション情報となる画像の設定をします。

コレクションのアイコンとなるロゴ画像と一覧ページに表示されるアイキャッチ画像、コレクションページの上部に表示されるバナー画像をコレクション情報として設定しましょう。

コレクション情報を入力する

コレクションの名前や詳細、カテゴリーなどを入力していきます。

Name:コレクションの名称

URL:個人のホームページなど記載したいURLがあればのせましょう

Description:コレクションの詳細説明

Category:出品作品に近いカテゴリーを選びましょう

Links:InstagramなどのSNSがあれば入力しましょう

取引情報と表示方法の設定

ここでは取引に必要な情報を入力します。

ロイヤリティやブロックチェーンの種類、仮想通貨の種類を設定します。

Royalties:ロイヤリティとは、印税のようなもので自分のNFTが取引される度に、自分に入ってくる利益のことです。OpenSeaではこの価格を自分で決められ、最大は10%となります。

Blockchain:NFT取引に利用するブロックチェーンを選択します。イーサリアム(Ethereum)かポリゴン(Polygon)かを選択できます。ポリゴンの場合は、ガス代をかけずに出品可能です。

Payment tokens:NFT作品の売買で使用する仮想通貨を選択します。

また、コレクションでの表示方法を3種類の中から設定します。

好みの表示方法を選択しましょう。

NFT化したい作品を用意する

コレクションの設定ができたら、NFT化したい作品を用意しましょう。

NFT化できるデータは

音楽:MP3,WAV,OGG

画像:JPG,PNG,GIF,SVG

動画:MP4,WEBM

その他にはGLB,GLTFなどが可能です。

また最大ファイルサイズは40MBとなっています。

NFTを作成する

NFT化したい作品が無い場合は、OpenSeaで作成し、そのまま出品可能です。

作成方法をみていきましょう!

OpenSeaのトップページから作成をクリック。

下記のような画面になるので、各項目を入力し、最後に「Create」をクリックしたら完成です。

OpenSeaを利用すれば、簡単に誰でもNFTを作成できるので、一度試してみてはいかがでしょうか。

NFTを出品する

自分がNFTを所有していれば、選択するだけで出品可能です。

また、過去に購入したNFTを、再度販売もできます。

ここからは、出品方法についてチェックしていきましょう!

出品する作品を選ぶ

まずOpenSeaのトップページから「Profile」を開きます。

下記のような画になり、作品を持っていない方は「No Items to display」と表示されます。NFTを持っている方は、作品を一覧で確認できるので、販売したいものを選んで「Sell」を選択しましょう。

その後、NFTの出品条件設定へと移ります。

出品条件の設定

出品条件の設定画面は下記のようになります。

出品の際には、Fixed Price(固定販売)Timed Auction(オークション)から販売方法を選択します。Fixed Price(固定販売)は、価格を設定して販売するだけなので、初心者の方におすすめです。基本的には、出品価格での購入が前提ですが、購入者は価格オファーを提示が可能で、出品者はオファーを受けるか判断できます。

そして「Price」のところで、販売する金額と仮想通貨の設定を行います。

設定後、「Complete listinbg」をクリックすれば出品は完了です。

OpenSeaで出品する際に、初回時のみガス代の支払いが発生します。

ガス代とは「イーサリアム」を使用する際に発生する手数料で、OpenSeaでは基本的にイーサリアムを使用するため、ガス代が必要となります。

オークション形式で販売する場合

オークション形式で販売する場合は、「Type」のところで、「Timed Auction」を選択します。

その後、「Method」から「Sell to highest bidder」「Sell with declining price」どちらかのオークション形式を選択します。

Sell to highest bidder

こちらは、価格が上昇していくオークション方式で、一般的にイメージできる方式です。購入希望者が価格を提示し、最終的に高額なオファーを出していた人が、購入できます。

選択後は下記のような画像になるので、各項目を設定しましょう。

Starting price:オークションの開始価格を設定します

Duration:オークション期間を設定します

Include reserve price:リザーブ価格の設定をします。最低でも、この価格で販売したい金額を設定しましょう。購入者には公開されません。

Sell with declining price

反対に価格が下がっていくオークション方式で、販売者がはじめに設定した金額から、販売額を下げていき、最初にオファーを出した人が購入できるという流れです。

選択後は下記のような画像になるので、各項目を設定しましょう。

Starting price:オークションの開始価格を設定します

Duration:オークション期間を設定します

Ending price:終了価格の設定をします。設定した価格が、オークションでの最低価格となります。

オークション販売のメリットは、NFT販売に慣れている場合、Fixed Priceよりも売り上げを伸ばせる可能性があります。

まとめ【OpenSeaでNFT作品を出品してみよう!】

いかがだったでしょうか。

OpenSeaでNFTを出品する方法を解説してきました。

OpenSeaであれば、初心者でもすぐにNFT作品を作成し、出品できます。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事