今回は、Web300が主催した【国内初上場!! Astar Network渡辺創太】Web300企画「#Web3ならできる!アスターが目指す『Japan as No.1 Again』とは」というイベントの概要と、そこで行われた対談の内容を解説します!

この記事をザックリ要約!

Web300は事業者同士の交流会を目的とした経済コミュニティ

Astar Networkファウンダーの渡辺創太氏を招いて対談が行われた

アスター上場後の未来や日本におけるWeb3についてが話し合われた

■Web300 COMMUNITYとは

Web3事業を展開するSTARS株式会社(代表取締役社長:大池知博)とNFT専門メディアのNFTimes(運営:株式会社ユーロフ、代表:西川勇佑)は上場、大手企業社長役員100名と新しい世代の若手100名の参加でスタートする新しい形の経済コミュニティ『Web300』の運営を開始。

Web300 COMMUNITYのコンセプトは、各界隈のプロフェッショナルの人たちをお呼びして最先端の厳選された情報やノウハウやネットワークを提供し、その情報やネットワークを元にWeb3の事業や既存の事業に活かすこと。

詳しくはこちら↓

Astarの渡辺創太氏をはじめ、Palmuの金氏やdouble jump.tokyoの松谷氏も登壇!

今回は、AstarNetworkファウンダー兼Stake TechnologiesCEO渡辺創太氏のほか、株式会社Lightの代表者である金靖征氏、double jump.tokyoの取締役COOである松谷幸紀氏を迎えて行われたトークセッションについてまとめていきます!

各登壇者のTwitter

渡辺創太氏:@Sota_Web3

金靖征氏:@224kin224

松谷幸紀氏:@matsuyay

イベントの様子

壁面には事前にTwitterコンテストで募集したNFTアートが展示されました。募集ツイートではこんなにも沢山の反応、応募を頂きました。ありがとうございます!

ケータリングはPingPongBaを経営している株式会社baが提供。ローンチパーティ同様美味しい料理を用意してくれました。

対談内容まとめ

左から金靖征氏、松谷幸紀氏。zoomで映っているのが渡辺創太氏。

今回の対談テーマは大きく5つ。

①アスターの国内上場とその将来像について

②日本の現状とそれに対する渡辺氏の思いについて

③Astarのコラボ企画と大企業の参入障壁について

④渡辺創太の行動力の源泉について

⑤CANDY GIRLについて

ひとつずつ順番に見ていきましょう。

テーマ①:アスターの国内上場とその将来像について

まず、「アスターがBitbankに上場させて新聞の一面を飾った」というWeb3界隈で非常に注目を集めたニュースから対談がスタートしました。

このことについて渡辺氏は「日本は世界的に見ても特殊な環境で、上場には時間がかかったので非常に嬉しいニュースだけど、その一方でまだまだ気が抜けない状況です」と話しました。

とはいえ、上場が成功したことによるポジティブな面もたくさんあるようで、その1つとして日本の大企業との連携が以前と比べて取りやすくなったそうです。

またアスターが描く社会の将来像として、渡辺氏は「株式会社がなくなる」と発言しています。アスターの技術があれば、会社がなくても社会を回すことが可能になるため、社会のあり方を根底から変えられる力をアスターは有していると言えます。

テーマ②:日本の現状とそれに対する渡辺氏の思いについて

日本の現状について、渡辺氏は「日本が現在、経済的に停滞しているのは『Web2での敗北』が原因で、今のままではWeb3のムーブメントでも負けるだろう」と話していました。

Web2やWeb3に限らず、新しいテクノロジーが出たときに国際的覇権を取ることが成長のカギとなりますが、日本ではそのスピード感が欠如しています。アスターの国内上場においても、承認システムの煩雑さに非常に苦労されたそうです。

そんな日本の現状を、渡辺氏はWeb3を使って本気で変えていきたいと語っており、「Web3に興味を持ち、何かを始めてみたいと思ったなら、アスターでぜひ!(笑)」と、熱い思いを持つ人材をアスターは絶賛募集中とのことでした。

実際、アスターでは「Build to Earn」を掲げて、国内の事業者からのサポートを期待しています。

これについて渡辺氏は、「技術はすでに成熟段階にあるため、解決すべきは規制や法律で、そこを解決すれば自ずと人は集まってくる」と述べられています。

この流れで、「トークンエコノミクス」という世界観についての話題が持ち上がりました。

トークンエコノミクスについて、Web3版ライブ配信プラットフォームPalmuを提供している金靖征氏は、「大前提としてトークンの需要と供給のバランスを維持する必要があり、運用と設計を考える必要がある」と需給のバランスについて言及していました。

テーマ③:アスターのコラボ企画と大企業の参入障壁について

次に、大企業とWeb3.0の親和性について話が展開されました。

アスターが国内上場により、大企業と連携を取りやすくなったことは前述したとおりですが、具体的にどのようなプロジェクトが進んでいくのでしょうか。

今はまだすべてを公開できないとした上で、渡辺氏の現時点での構想をお話いただきました。その中には、カルビー株式会社と連携をしてアスターの中でじゃがりこのようなものを登場させるなどといった興味深いアイデアもありました。

本格的な日本での大企業と連携した事業展開は2022年の11月末から進めていく予定とのことです。

また、double jump.tokyo取締役COOの松谷幸紀氏にも、Web3.0と大企業の連携についてお話しいただきました。特に「大企業は参入しようとしているが、プロモーション・マーケティングで苦労している」という現状の問題については以下のように述べられています。

「日本でWeb3.0の事業が進まないのは、”やりたいことができない日本の法環境”にあります。日本ではトークンの販売が法律で厳格に取り締まられており、個人・法人問わず簡単に扱える分野ではない。このような障壁により、ビジネスにWeb3.0を落とし込もうとしても、法律違反になって足止めを食らうケースが非常に多いというのが現状です。」

成長の鍵は日本の法環境・法整備にあるということですね。

テーマ④:渡辺創太の行動力の源泉とは?

次に、渡辺創太氏のパーソナリティについてお話しいただきました。

「創太さんの行動力はどこからきているのか?」という問いに対しては「起業家として自分が頑張ることで日本や世界が変わることは非常に嬉しいことだ」と話していました。

起業家は社会にどれだけ変化を起こせるかが重要で、結果で評価される職業です。

渡辺氏はそんな起業家のやりがいを「99%は辛いことだらけだけど、1%で世界が変わるところを見ると嬉しい」と表現しています。

後日創太さんのTwitterでこのことついてツイートされていました。

テーマ⑤:CANDY GIRLについて

最後にアスターネットワークで展開されているNFTプロジェクトについてお話しいただきました。

アスター上の「CANDY GIRL」というNFTアートプロジェクトについて、渡辺氏はこのプロジェクトの成功が非常に重要であることを強調していました。

CANDY GIRLは、Final Fantasyなどの日本を代表するイラストレーターの天野喜孝氏が参加しています。CANDY GIRLを皮切りに「天野先生がやったんなら、私も…」と波及していくことを期待しているそうです。

今後のイベント情報や追加販売について

Web300 COMMUNITYのイベントは月1で開催される予定です。次回のイベントは11月29日(月)開催です。詳細はTwitterやDiscordからご確認ください。

■NFTの追加販売開始(60枚)

現在NFTマーケットプレイス「x2y2」にて「Web300 Premium Ticket」の追加販売を開始しています!

x2y2のコレクションページ

OpenSeaのコレクションページ

色は赤と青の2色。

※今回からイベント参加の審査を設けております。審査はイベント荒らしや反社会的勢力の排除を目的としたものです。Discordで詳細を確認した上でご購入されることをお勧めいたします。

イベント参加に関する問い合わせは、Discordもしくはrand@stars-pr.comまでご連絡ください。

まとめ

今回は、10月24日に開催されたWeb300イベント【国内初上場!! Astar Network渡辺創太】Web300企画「#Web3ならできる!アスターが目指す『Japan as No.1 Again』とは」についてまとめました。

この記事を読んでWeb300 COMMUNITYに興味を持った方は、TwitterやDiscordなどで情報発信しておりますので、是非アクセスしてみてください!

また、NFTimesでもNFTプロジェクトの支援など行っていますので、ご興味ある方は問い合わせよりご連絡お願いいたします。

Twitter:@web300com
Discord:Web300 COMMUNITY
コミュニティホームページ:web3-community.com

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事