仮想通貨取引所は国内にたくさんあるので、どこがどういう特徴で何をウリにしているのかがわかりにくいですよね。

本記事ではbitbankに興味がある人向けに、その特徴と魅力を解説します。

この記事を読むことでbitbankが他の取引所と具体的にどんな違いがあるのかの疑問が解消されます。

bitbankは取引手数料が安い上に、リップル(XRP)という通貨で送金すると手数料が安くなるので、BinanceやBinanceでDeFiなどを取引したい場合に送金用として利用するとお得です。

ぜひ参考にしてみてください。

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bitbankの特徴

bitbankは2014年に設立された暗号通貨取引所です。2017年に暗号資産交換業者として登録がされています。

2021年にはCoinMarketCapで暗号資産取引国内1位となりました。

仮想通貨の銘柄の種類は全部で14種類と豊富なのが魅力です。

その他、CoinMarketCapという仮想通貨時価総額のランク付けをしているサイトでは、現在取引所の規模として48位にランクインしています。

bitbankのメリット

bitbankの魅力はたくさんあります。

  • セキュリティレベルが高い
  • bitbankは取引所で扱える銘柄が多い
  • 指値注文を行うと0.02%の報酬を得ることができる
  • 貸暗号資産のサービスがある
  • リップル(XRP)の送金手数料が安い
  • 日本初で仮想通貨メイカー(MKR)の取扱いがある
  • 「bitbankマーケット」で市況の最新情報を入手できる

取引所メインで手数料を抑えていきたい人にはbitbankは最適な取引所です。

セキュリティのレベルが高い

bitbankはハッキング被害を受けたことがない取引所です。その点でセキュリティが万全であると考えることができるでしょう。

また、2022年3月2日、bitbankは国内の暗号資産取引所で初めて情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得したと発表しました。

ISMSとはInformation Security Management Systemの略で、企業の情報管理システムが正常に運営されているかを第三者機関が監査し認証するものです。

実はbitbankは2018年に関東財務局から資金決済に関わる業務改善命令を受けています。

主な指摘は「業容拡大を優先・重視する一方で、当社の社内規程は、業務の実態とかい離した内容のものが大宗を占め、実際の管理で活用されていない」などです。

参考:関東財務局

今回のISMSの認証取得に必要な点として、社員の情報セキュリティ意識向上、業務効率改善等、さまざまな項目があります。

認証の取得は、業務改善命令を受けたことに関しての反省を生かし信頼回復に努めた努力の結果と考えてよいでしょう。

bitbankは取引所で扱える銘柄が多い

bitbankの魅力として、取引板で取引できる仮想通貨の銘柄が他の取引所よりも多いことが挙げられます。bitbankの取引所で扱えるコインは全部で13種類です。

特に、オーエムジー(OMG)、リンク(LINK)、ライトコイン(LTC)、クァンタム(QUTM)、ベーシックアテンショントークン(BAT)、メイカー(MKR)などのコインは他の取引所では板取引できません。

これらのコインを取引所で売買したい場合はbitbank一択となるでしょう。

bitbankGMOコインCoincheck
取引所BTCXRPETHLTCBCC
MONAXLMQTUMBATOMG
XYMLINK
MKR
BTCETHBCCLTCXRPXEMXLMXYMMONABTCETCFCTMONAPLT

指値注文を行うと0.02%の報酬を得ることができる

bitbankは売買手数料が安いのもメリットです。

指値注文をすると、手数料が引かれるどころか、0.02%報酬として得ることができます。

指値注文とは、メイカーとも呼ばれ、自分の売買したい注文を取引板へ並べることを言います。市場に流動性を作ったという意味合いで、取引所から報酬がもらえる仕組みです。

反対に成行き注文はテイカーとも呼ばれ、取引板に並んだ注文で約定することを言います。

すでに並んでいる注文であるため、急いでいるときなどは約定しやすいのが長所ですが、その分、指値とは違い、手数料が0.12%発生します。

逆指値注文ができる

bitbankでは、通常の指値注文と成行注文以外に「逆指値注文」と「逆指値成行注文」が存在します。

逆指値注文とは、「相場が上昇し、指定した価格以上になれば買う」もしくは「相場が下落し、指定した価格以下になれば売る」という設定ができる注文方法です。

逆指値成行注文は、「指定した価格になったら指定した量の仮想通貨を売買する」とあらかじめ決めて置ける注文方法となります。

逆指値注文は忙しく、相場を頻繁にチェックできなくても、あらかじめ金額を指定して逆指値をすることで自動的に取引ができるという仕組みです。

貸暗号資産のサービスがある

bitbankには貸暗号資産サービスがあります。

貸暗号資産サービスとは、使用予定のない仮想通貨をbitbankに貸し出すことで、bitbankの流動性に貢献します。その結果、満期になると、bitbankが貸出を受けていた仮想通貨を返すだけではなく、金利分も上乗せして支払う仕組みです。

bitbankでは以下の数量と利率で年利を受け取ることができます。アルトコインを多く貸し出せば貸し出すほど利率が高くなる仕組みです。

引用:bitbank

bitbankは毎月、貸暗号資産サービスを募集しています。サービスの利用を検討している方は、口座開設が必須です。

開設したら、bitbankのブログに毎月掲載される貸暗号資産のお知らせを確認するか定期的に配信されるお知らせメールをチェックするようにしてください。

参考:bitbank 暗号資産を貸して増やす

リップル(XRP)の送金手数料が安い

bitbankは無料ではありませんが、送金スピードが速いことで知られるリップル(XRP)の送金手数料が0.15XRPで非常に安いという魅力があります。

たとえばBinanceやBybitなどの海外取引所でDeFiの運用を行いたい場合、送金手数料の安いXRPで送金するのは手数料の節約となります。

bitbankでXRPを購入し安い手数料でBinanceに送金してから、最終的に使用したいビットコインやイーサリアムなどの別のコインに交換するのがおすすめです。

送金手数料日本円換算(2022年3月時点)
BTC0.0006 BTC2,847円
ETH0.005 ETH1,566円
XRP0.15 XRP12.9円

日本初で仮想通貨メイカー(MKR)の取扱いがある

bitbankでは仮想通貨のメイカー(MKR)の取引が行えます。国内でMKRの取引ができるのはbitbankだけなので、MKRが気になる人はbitbankの口座開設をおすすめします。

メイカー(MKR)とは、仮想通貨の名前であると同時にプラットフォームの名前でもあります。

メイカーというプラットフォームでは、イーサリアムなどの仮想通貨を担保に、DAIというステーブルコインを発行できます。

ステーブルコインとは、価格の安定性を特徴としたコインで、1DAI=1ドルとなるように調整されています。なんとDAIはCoinMarketCapで時価総額19位のコインです。(2022年3月時点)

DAIを発行しているメイカー(MKR)というプラットフォームのガバナンストークンとなっているのが仮想通貨MKRです。

Makerというプラットフォーム、またはDAIという通貨の将来に大きな影響力を持っているのがMKRという仮想通貨であると言っていいでしょう。

「bitbankマーケット」で市況の最新情報を入手できる

bitbankにはbitbank専属のアナリストによるマーケット市況分析や最新情報をお届けする独自サービスがあります。

初心者向けの「暗号資産の強化書」というシリーズから上級者向けの市況・相場分析から調査レポートまでコンテンツは盛りだくさんで読み応えがあります。

出典:bitbankMARKETS

また、bitbankには技術的な内容を専門に扱うテックブログも存在します。日本語英語の両方に対応しており、エンジニアやエンジニアを目指す方々には非常に参考となる情報が配信されています。

参考:テックブログ

bitbankのデメリット

bitbankの口座開設をする上で踏まえておくべきポイントを紹介します。

出金手数料が高い

bitbankの注意点は、出金手数料が高いところです。

日本円で出金する場合は550円から770円(3万円以上の場合)かかります。

日本円で出金する場合(3/9時点)

取引所出金手数料
bitbank550円/770円(3万円以上)
GMOコイン無料
Coincheck407円

また、海外取引所あるいは自分のウォレットへ仮想通貨を送金する際も以下の手数料がかかります。

引用:bitbank

販売所で取り扱っている銘柄が少ない

bitbankは取引所で取り扱っている銘柄は多いのですが、反対に販売所で取り扱っている銘柄が少ないという特徴があります。

販売所で扱っている銘柄は以下で合計12種類です。Coincheckなどは販売所で16種類扱っているので、比較すると少ない印象は否めないでしょう。

  • BTC
  • ETH
  • XRP
  • LTC
  • MONA
  • BCC
  • XLM
  • QTUM
  • BAT
  • OMG
  • XYM
  • LINK

レバレッジ取引ができない

bitbankは2019年11月でレバレッジ取引を終了しています。よって、少ない証拠金で大きなリターンを狙いたい人はレバレッジにチャレンジできません。

人によってはやや不満に感じるポイントかもしれません。

逆に現物取引のみ行えればよい人にとってbitbankは余計な機能がなくシンプルに感じられて使いやすいでしょう。

bitbankの口コミ・評判

bitbankの良い評判

bitbankでは取引所で扱う銘柄の豊富さが評価を得ています。他の取引所では板取引はBTCのみのところもあります。

取引手数料の安さがユーザーにも認められているツイートです。指値注文で0.02%の報酬が得られるのはやはり大きいと言えるでしょう。

日本初でbitbankに上場したMKRというガバナンストークンを得たいユーザーにとっては、bitbankはぜひ利用したい取引所です。

https://twitter.com/minicoohei/status/1483714858734723074

bitbankのよくない評判

以下のツイートはbitbankが良くないというほどでもありませんが、bitbankがNFT購入というよりは貯蓄に向いている取引所である点が指摘されています。

NFT購入のためにはMetaMaskなどのウォレットにイーサリアムを送金する必要があるため、送金手数料が無料のGMOコインと比べると、bitbankはNFT取引と相性が良くないと言わざるを得ないでしょう。

bitbankの口座開設方法

bitbankへ登録する方法は簡単です。

ホームページにアクセスして、メールアドレス、パスワード、基本情報を登録し、本人確認書類をアップロードするというシンプルな流れです。

ひとつずつ見ていきましょう。

ビットバンクの口座開設はコチラ!

公式ホームページから「口座開設」をクリック

bitbankを開いて、画面右上の「口座開設」という箇所をクリックしましょう。

メールアドレスを入力します。

登録したメールアドレス宛にメールがきます。メール内のリンクをクリックして、パスワードを設定してください。

確認パスワードを入力し、「同意する」にチェックを入れたら「登録」ボタンをクリックしてください。

基本情報の登録

次に、bitbankへ登録する基本情報を入力していきます。

「取引の目的」「職業」「年収」などを入力します。

「利用者となった経緯」から順に項目を埋めていきます。

電話番号を入力し、チェックボックスにチェックを入れて「登録」をクリックします。

すべて登録が完了したら、以下の画面となりますので、「本人確認書類のアップロードに進む」をクリックしてください。

本人確認書類のアップロード

本人確認には以下の2種類の方法があります。

  • スマホで本人確認
  • 郵送で本人確認

スマホで本人確認するのに「運転免許証」もしくは「マイナンバーカード」の画像のアップロードが必要です。

郵送で本人確認するには、以下の中から2種類の書類の画像アップロードが必要となります。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード
  • 障害者手帳
  • 運転経歴証明書
  • 健康保険証
  • 国民年金手帳
  • 住民票の写し
  • 印鑑登録証明書

表面と裏面それぞれの画像のアップロードが必要となる場合があるので注意してください。

アップロードが完了したら、後は審査を待つだけです。

まとめ

本記事ではbitbankの魅力や口コミ、口座開設の方法について説明しました。

bitbankはNFT購入用というよりは、貯蓄や運用と相性の良い取引所です。

ウォレットなどにイーサリアムを送金するには少々手数料が高い一面があります。

しかし、手数料の安いリップル(XRP)でBinanceなどへ送金するDeFiで運用するにはとてもお得な取引所です。

板取引できるアルトコインが豊富な点、逆指値取引などもできる点など、中上級者にとっては魅力的な取引所ですので、気になる人はぜひ開設してみてください。

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