最近、NFTアートにかなり流行の波が来ています。

多くの方がNFTというワードを一度は聞いたことがあるというほどの認知度に近づいてきているのではないでしょうか?

ただ、それを逆手にとったNFTアートにおける詐欺の数も多くなっています。

NFTにおいて詐欺にあったとしても自己責任であるため、ほとんどの場合は保証されることはありません。

そうなると、最低限のNFTの知識を備えておく必要があります。

そこで、この記事ではNFTアートにおいて詐欺に合わないために知っておくべきことについて解説します。

この記事でわかること

  • 偽メタマスクについて
  • NFTアートにおける詐欺の種類
  • NFTの詐欺にあわないためにできること

メタマスクを主に、NFTアート詐欺の例や詐欺にあわないための注意事項などを説明しますので、最後まで読んでいただければ幸いです。

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NFT詐欺は増えつつある

NFTアートにおける詐欺は増加傾向にありますが、それはなぜなのでしょうか。

理由として考えられるのは、法整備が追い付いていないことです。

NFTは近年話題になり始めた技術なので、法律で取り締まるといったことが難しいです。

このことは今後のNFTにおける課題にもなってくると思われます。

また、NFTでは高額な取引が多いことも、詐欺が増加している理由の1つであると考えられます。

NFTアートにおける最高落札額はデジタルアーティストであるBeepleのデジタルアートの75億円です。

これほどの金額が動く世界なので、詐欺師からすると当然狙いたい市場になってきます。

偽メタマスクとは

メタマスクは仮想通貨ウォレットの中でも人気があり、これを装った悪質な偽メタマスクの存在が報告されています。

偽メタマスクサイトのリンクから飛ぶと、ウォレットを接続させられ、キーワードの入力を誘導されてウォレットから資金が盗まれるというパターンです。

メタマスクという検索をかけると、この偽メタマスクのサイトの広告が表示されることが多いです。

そのため、確実に公式サイトなどから直接ダウンロードすることをオススメします。

メタマスクのリカバリーフレーズや秘密鍵

メタマスクにはリカバリーフレーズと秘密鍵というものがあります。

これらはセキュリティのために重要なので必ず正しい方法で保管しましょう。

前提として、Twitterなどで秘密鍵などを聞かれても絶対に入力してはいけません。

資産をすべて盗まれてしまう恐れがあるので要注意です。

保管方法としては、ハッカーたちに狙われないために、ネット上に保管するのではなく紙媒体で保管することをオススメします。

また、ゴールドウォレットと言って、USBのようなものにデータを保管する方法もあります。

この方法もオンラインから離されたオフラインの保管なので安心です。

メタマスク以外のNFTアート詐欺

NFTアートにおける詐欺はメタマスクのみで起こるものではありません。

他にも以下のようなNFT詐欺が存在します。

  • マーケットプレイスの偽サイト
  • エアドロによる詐欺
  • リンク付きのDM
  • NFTの価格すり替え

これらについて1つずつ説明していきます。

マーケットプレイスの偽サイト

OpenSeaと検索すると、広告で表示されているところにOpenSeaの偽物のサイトがでてくることがあると言われています。

公式サイトにかなり似ているので見分けがつけにくく、偽サイトの方にアクセスして、メタマスクのリカバリーフレーズを入力してしまうといった被害が多いです。

そのため、マーケットプレイス選びを終えた後も本当にこのサイトでよいのかと疑う姿勢でいましょう。

エアドロによる詐欺

たまに「エアドロップをします」と情報を公開しているアカウントがあったりします。

これは詐欺の場合が多く、詐欺師が有名人に成りすましをしています。

TwitterのDMで個人あてに直接送って偽サイトへ飛ばそうとするケースも同様です。

そのため、エアドロップにおいても本当に著名人であるか疑い、確認しておくというような姿勢が重要です。

リンク付きのDM

TwitterのDMやDiscordのチャットで知らない人からリンクが送られてくることがあります。

これらはよくある手口で、詐欺サイトへ繋がっている可能性が高いです。

このようなリンクが送られてきた場合はクリックしないようにし、仮にサイトへ移動してしまったとしても絶対にリカバリーフレーズや秘密鍵は入力しないようにしましょう。

NFTの価格すり替え

NFTの投資家の方が実際にこの被害に遭ったといいます。

内容としてはOpenSeaでリストに挙がっているNFTアート作品を購入しようとしたところ、購入する直前で価格がすり替えられていたという詐欺です。

コレクション画面で出品されていた値段で購入しようとしていたら、NFT個別の画面に移ると10倍ほどの値段になっていたというものです。

この詐欺はどのNFTアート作品においてもありえるようなことなので、購入する際にも慎重に値段の確認まで行いましょう。

NFTアートの詐欺にあわないための注意点

多発しているNFTアートにおける詐欺。

これらの詐欺にあわないためにはいくつか注意すべきことがあります。

出品者が本物であるかの確認

NFTアートにおける詐欺にあわないために出品者が本物であることを確認することが重要です。

出品者が本物であれば、ほぼ確実に出品されているNFTアートも本物です。

方法としては、Twitterで実際にユーザー名を検索して確認しましょう。

もし本人がNFTアートを出品したとすれば、多くの場合宣伝されています。

また、それが有名人となると、プレスリリースを売っている場合もあります。

安全なマーケットプレイスを選択

NFTアートの詐欺を避けるためには、信頼できるようなマーケットプレイスを選ぶことが重要です。

こうすることで偽物のNFTアートを購入してしまう可能性をできるだけ下げられます。

本人確認を要するマーケットプレイスなどはセキュリティの面でも良いのでオススメです。

また、初心者の方は国内のマーケットプレイスを選択するというのも安心です。

運営元が明確であることが大半で、万が一トラブルがあっても簡単に問い合わせをすることができます

NFTについての知識

ある程度のネットリテラシーをお持ちの方でも、NFT詐欺に引っかかる可能性は十分にあります。

そのため、NFTに関する確実な知識を身に付けることが重要です。

例えば、NFTの知識があるとNFTアートの価格相場は大まかに把握できるので、明らかな詐欺を避けることができます。

NFTの知識を身に付けるためには、YouTubeやインターネットで日々情報を調べるだけでOKです。

NFTは近年話題になったばかりですが、様々な情報が既に出回っています。

そのため、NFTにおいて分からないことがあれば、すぐに検索するといったことを習慣化しておきましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

ここまでNFTアートにおいて詐欺にあわないために知っておくべきことについてお話してきました。

これからも盛り上がりを見せていくであろうNFT市場。その分、裏では詐欺も多くなってくることが予想されます。

特にTwitterなどでは、メタマスクのリカバリーフレーズを聞いたり、ウイルスファイルを開かせたりと詐欺の方法が多様化してきています。

NFTに関する知識をしっかりと身に付け、知らない人からのDMやメンションには注意するようにしましょう。

売れるNFTアートの作り方はこちらから↓

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