株式会社boom now(東京都豊島区、代表取締役:西川勇佑、以下boom now)と株式会社ironowa(東京豊島区、代表取締役:武藤浩司、以下ironowa)は、豊島区を後援として、JR山手線大塚駅前にて2022年4月22日(土)、23日(日)に「TOKYO OTSUKA NFT FES」の開催を決定しましたことをお知らせいたします。
Web3 ・NFT・メタバース・クリプトで大塚の街を染め上げる
大塚駅周辺で不動産や飲食店を展開している株式会社ironowa(東京都豊島区、代表取締役:武藤浩司)と、Web3・NFTのイベント運営実績を持つboom nowが、大規模イベント「TOKYO OTSUKA NFT FES」をJR大塚駅北口周辺(ironowa hiro ba)にて開催いたします。
NFT・メタバース・クリプト等、Web3関連の企業ブースが目白押し!
出展ブースエリアはどなたでもご参加いただくことができます。
さらに、本格クラフトビールが楽しめるビアフェスも大塚駅前で同時開催!!
露店は大塚で人気な飲食店フードが一挙大集合します。
本イベントは豊島区が掲げる「国際アート・カルチャー都市構想」に賛同しております。
伝統から最先端、ハイカルチャーからサブカルチャーまで芸術・文化の多様性を本イベントを通じて世界に発信していきます。NFTクリエイターやNFTホルダー、Web3業界関係者を20,000人以上を集める本イベントは、日本国内では最大規模になるでしょう。
NFTに詳しい人だけではなく、初めてNFTに触れる人でも大丈夫!
まさに、楽しみながら「飲んで、食べて、学ぶ」ができる二日間です。
NFTを行っている事業者は、ご自身のプロジェクトやサービスをPRできるチャンスにもなります。
たくさんの方のご参加を心よりお待ち申し上げております。
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■イベントの概要
イベント名:TOKYO OTSUKA NFT FES
開催日時:2023年4月22日(土) 12:00〜21:00
4月23日(日) 12:00〜21:00
HP:https://otsuka-nftfes.com/
※随時イベント情報を更新していきます
場所:東京都豊島区南大塚3丁目33−1 JR大塚駅北口周辺
参加費:無料(トークセッションは有料となっております。)
参加方法:Peatix上で申し込み
■コンテンツ内容
・NFT、メタバース、クリプト等のWeb3出展ブース(無料エリア)
・トークセッション(有料エリア)
*協賛、ブース出展を希望する方は、4月1日までに以下へお問い合わせください。
ボランティアスタッフも募集中です。
corp@boom-now.biz(担当:株式会社boom now 藤原)
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TOKYO OTSUKA NFT FES運営会社
<株式会社ironowa>
1947年設立。「大塚のまちの体温をあげる」をコンセプトに、大塚のまちの活性化プロジェクト「ironowa ba project」を展開。2018年5月に竣工したビル「ba01」にOMO5東京大塚by星野リゾートを誘致。
代表取締役:武藤浩司
所在地:〒170-0004 東京都豊島区北大塚2-13-1
事業内容:不動産業
HP: https://ironowa-ba.jp/
<株式会社boom now>
2023年設立。主に中小企業における経営課題に対してWeb3技術を用いた解決法を提示し、企画から実施までを支援。
メディアサイトNF timesでは、NFTに関する様々なノウハウを提供している他、Web3企業やクリエイターへの取材なども行っております。
2022年12月12日に、渋谷TRUNK(HOTEL)で「TOKYO Web3 FES」を開催し2000人を集客。ANAやサンリオ等大企業の経営陣・インフルエンサーも多数参加し大きな盛り上がりを見せ、2022年を代表するNFT・Web3のイベントとなりました。
代表取締役:西川勇佑
所在地:〒171-0022 東京都豊島区南池袋3−15−11 ナイスフォーラム南池袋3階
事業内容:メディア事業(NF times)、Web3事業プロデュース、Web300COMMUNITY
HP: https://boom-now.biz/
ironowa hiro baとは
2021年3月に、大塚駅北口駅前に新たに整備された広場。
駅前に新たに作られた、円を描くモニュメント「光のファンタジー」は、チームラボ出身のデザイナー・穴井佑樹氏が手がけたもの。夜、街を照らす光は季節ごとにその色を変え、大塚に暮らす人、大塚を訪れる人を温かく迎えてくれます。
豊島区も後援として参画
「TOKYO OTSUKA NFT FES」は、豊島区後援のもと「国際アート・カルチャー都市構想」に賛同し、NFTアートでより大きく世界に向けて発信していきます。
<豊島区>
平成27年からインバウンド戦略として「国際アート・カルチャー都市構想」を策定する。
安心・安全な都市空間の中で誰もが多様な文化を享受し合え、持続発展する都市の実現を目指しています。
これまでのアンダーグラウンドな区のイメージから、マンガやアニメなどサブカルチャーの拠点として池袋が注目を集め、隈研吾氏がデザインした劇場や映画館が街を彩るようになりました。
※本イベントはネットワークビジネス関係者、反社会勢力の方の入場をお断りさせていただいております。