今回は、Instagramの次に来る写真SNSアプリとして話題の「Dispo」について徹底解説します。

「Dispoについて知りたい」「Dispoを始めてみたい」という方はぜひ最後までご覧ください。

また、Dispoについて全く知らなくても、この記事を読み終えた後にはかなりの知識を手に入れることができますよ。

さらに、DispoはNFTとの関連性もあるため、そちらの方も深掘りします。あわせてチェックしておきましょう。

はじめに:「Dispo」とは?

まず、「Dispo」とはどういったSNSアプリなのかについて簡単に解説します。

DispoはInstagramの再発明とも言われており、「使い捨てカメラをモチーフにした新時代の写真SNS」です。このアプリの開発者は、YouTuberであるDavid Dobrikさん。チャンネル登録者数は脅威の1,800万人を超えるインフルエンサーです。名前の由来は「Disposable Camera」から来ています。

そして、このアプリの最大の特徴が、アプリで撮った写真をその場で見ることができないこと。Dispoでは、撮った写真を翌日の9時まで見れない仕様になっています。

使い捨てカメラが主流だった頃では当たり前の感覚である「撮った写真がすぐに見れない」ことが逆に新鮮だと、アメリカで爆発的な人気を博しているんです。

また、Instagramとは違い、写真の加工は自動的に昔風のレトロなものになるのも特徴。それにより、写真加工の技術による他者との差が生まれず、近年問題視されている「SNS疲れ」から私たちを開放してくれます。

つまり、Dispoは平和に写真を共有する場所なんです。

以上が、Dispoについての簡単な説明でした。しかし、ここからが本題です。

こんなDispoはNFTとどのように関係があるのでしょうか。次で解説します。

DispoとNFTの関係性について

Dispoは、NFT市場に参入するプランを計画中であるが、2021年の9月に公式から表明されています。

と言うのも、Dispo内でユーザーによって投稿された写真を個人がNFT化して売買することができる機能の導入を検討しているとのこと。

実際、そのための試験的なテストとして一部のユーザーへの関心度調査が行われました。

しかし、具体的なプランについては決まっておらず、Dispo内でのNFT実装については当分先になると思われます。

ただ、今からでも考えられることはあるでしょう。この機能が実装されると、我々のような一般人の利用者にどのようなメリットがあるのでしょうか。

Dispoによって再定義された、写真の正しい共有の仕方では、これまで以上に「思い出」が重視されています。その思い出に価値を付与するのがNFTになるんです。

どのブロックチェーンを使うなどのプランは発表されていませんが、新しいSNSのあり方には注目する価値があるでしょう。

Dispoの始め方

ここまで、Dispoについて詳しく解説してきました。次に、このアプリの始め方をみていきましょう。

ただ、このアプリは誰でも好き勝手に始めることができるわけではありません。

コロナ禍で流行になった「Clubhouse」と同じように、招待制のSNSになっているんです。

そのため、Dispoを始めるためには、まず友達から招待してもらう必要があります。

しかし、日本ではDispoはまだ流行りきっているとは言えず、周りの知り合いにDispoをやっている人を見つけることすら難しい状況です。

なので、おすすめとしては「とりあえず様子見」がいいと思います。

今後、日本でDispoが流行る気配はぷんぷんしていますが、Clubhouseのように一気に意気消沈する可能性もあります。また、将来的には招待制というスタイルも撤廃される可能性が高いです。

そのため、今すぐ急いで始める必要はないと考えています。

むしろ今はNFTについてもっと勉強し、海外のニュースに目を光らせておくことの方が重要でしょう。

日本でDispoを使って稼げる時代が来たときに、真っ先に先行者利益を得られるよう準備しておくことが大切です。

Dispoの将来性について

Dispoの将来性についてもお話ししておきます。

アメリカで人気のDispoですが、今後もそのユーザー数や影響力は伸びると考えられます。そして何より、トレンドの「NFT」に関する機能をアプリ内に実装しようとしていることからも、常に進化を続けるサービスであることは一目瞭然です。

また、我々日本人にとっても朗報があります。

Dispoが本格的に日本上陸を始めているんです。日本にも拠点を置き、SNSユーザーが多い日本人をターゲットにDispoの海外進出が加速する見込みだそう。

Instagramは日本で最も有名で人気なSNSと言っても過言ではないため、同じ写真SNSのDispoが日本で流行る未来は容易に想像できますね。

個人でもDispoで写真を販売して稼げるのか?

最後に、DispoにNFTでの写真販売の機能が実装された場合、一般人でも稼ぐことができるのかについて考えていきましょう。

これはあくまで個人の見解になりますが、Dispoで個人が稼げる時代は来ると考えられます。しかし、「簡単ではない」という条件付きです。

その理由を解説します。そして、そのためには2つの試乗に目を向ける必要があります。

・NFT市場

・SNS市場

この2つを分けて考えることで、Dispoのあり方が見えやすくなるので、まずは「NFT市場」に目を向けてみましょう。

すると、個人による絵画作品や写真が売買されており、NFT化した写真の売買は決して珍しい行為ではありません。そのため、「NFTで個人が稼ぐ=難しい」と考える必要はないんです。

また、SNSの世界においても、個人がインフルエンサーとなってファンを獲得したり、そこから導線を上手に張って収益化しています。

そのため、これらが融合するDispoでも同じような原理で稼げる個人が出てきてもおかしくはありません。

しかし、簡単に稼ぐことはできないでしょう。

思い出を記録するという意味合いの強いDispo上の写真は、人物が写っているものも多く、その写真の著作権が曖昧になりがち。

また、招待制ということもあり、限られたコミュニティ内での写真シェアが主流だと、お金の流れは活発になりません。

このようなことから、「DispoというSNSを始めれば誰でも稼げる」なんて口が裂けても言えません。

ただ、やってみないと分からないのも事実なので、まずは日本でDispoが始めやすい環境になるまで様子見しておきましょう。

まとめ:DispoでNFTを売買できれば、誰でも稼げるSNSが誕生する

今回は、次世代型の写真SNS「Dispo」について徹底解説しました。

Dispoを全く知らなかったという方も、ここまで読めばかなりの知識が手に入ったはず。

特に、「Dispoの写真をNFT化して個人が売買する」というプランはかなり衝撃的で、SNSに新しい時代が訪れると言っても過言ではありません。

しかし、ここでDispoについて学んだことも、実際に体験してみないと意味がないです。

また、自分の目で見て体験したことは、どんな情報よりも価値がある”一次情報”になります。

Dispoは招待制なので自由に始めることはできませんが、いつでも始められるように情報集めやNFTに関する勉強をしておきましょう。

今回は以上です。

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